概要

主テーマ「VUCAの時代の日本社会と地域を考える」

＊VUCAの時代（変化が激しく未来予測が困難な時代）

マスコミや政府の委員会などで活躍される、日本を代表する大学教授をはじめとする講師陣が、社会的関心の高いテーマを取り上げます。

第１回・9/3（水）「生成ＡＩの社会的インパクト」（村尾元・神戸大学大学院国際文化学研究科教授）
第２回・9/17（水）「人々のQoLを向上させる地域づくり」（石川路子
・甲南大学経済学部教授）
第３回・10/1（水）「災害列島・日本～来るべきXデーに備えて」（高嶋　哲夫・小説家）
第４回・10/8（水）「世界政治の変動によるエネルギー需要への影響」（原田大輔・独立行政法人　エネルギー・金属鉱物資源機構　調査部長）
第５回・10/16（木）「分断を生む極端な好き嫌い（民主主義と世論）」 （善教将大・関西学院大学法学部教授）
第６回・11/5（水）「気候安全保障－気候変動の地政学リスク 」（関山　健・京都大学大学院総合生存学館教授）
第７回・11/26(水)「日銀支店長の視点：経済動向と兵庫経済の現状と展望」（別所昌樹・日銀神戸支店長）
第８回・12/16（火）「文化によるまちづくり」（平田オリザ・芸術文化観光専門職大学学長・劇作家）