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古代鏡展示館春季企画展「発掘された銅鏡」イベント
テーマ | 兵庫に伝わった鏡と文化 |
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概要
日本における鏡の歴史は、弥生時代に始まります。当時、中国からもたらされた銅鏡は権力の象徴として用いられました。兵庫県内の遺跡からも中国鏡やその影響を受けて制作された銅鏡が数多く発見されています。
本展では、県内出土の銅鏡と当館が所蔵する古代中国鏡を比較展示し、古代の日本と中国の人々の鏡に対する想いを図像の変遷などからたどります。
開催地 | 北播磨地域 加西市 |
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開催施設 | 兵庫県立考古博物館加西分館 古代鏡展示館 |
開催期間 |
2019年03月15日
~ 2019年09月10日
(09:00~17:00) |
申込期間 | 2019年03月08日 ~ 2019年03月08日 |
ホームページ | 兵庫県立考古博物館加西分館 古代鏡展示館 |
開催要項(補足) |
主催者:兵庫県立考古博物館加西分館 参加費用:【観覧料】一般100円、高校生以下は無料 ※別途、フラワーセンター入園料(一般500円など)が必要 【観覧時間】午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) |
兵庫県立考古博物館加西分館 古代鏡展示館
〒679-0106 兵庫県加西市豊倉町飯森1282-1(県立フラワーセンター内)
TEL:0790-47-2212
FAX:0790-47-2213