未来のすごいすと

にしき恋兵庫県篠山市

農業でボランティア

土、日、祝日の朝9時に集合。地域の農家に分散し、農業ボランティアに精を出す。派遣先で頂く心づくしのお昼ご飯と「ありがとう」の一言が元気の源になる。

農具の使い方やコツを教えてもらいながら農作業を覚えて、後輩たちに伝えていく。「学んだことを、実際の経験とリンクさせると知識が一層深まります」

黒豆マイスター・山本博一さんの作業場で黒豆の枝を同じ長さに整え、束ねる。「年上の人と話す機会が多くなったので、コミュニケーション力が身についたと思う」

農業組合法人・たぶち農園の社員は「いつも黙々と仕事をしているので、学生が来てくれるといろんな話ができて楽しい」と言ってくれる。

冬から春にかけて、地域の里山の雑木整理などをお手伝い。竹の異常増殖を防ぐために筍掘りをしたり、切った竹を畑の支柱にするなど、資源として活用する。

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