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すごいすと取材記

竹重勲さん

明石市は「子午線のまち」「時のまち」として知られる。日本標準時東経135度子午線が通る12市の中でも特にそう呼ばれるのは、明治の終わりごろ、日本で最初に標識を建てたからといわれている。見えない子午線を今で言う「見える化」して認識を深めた人たちがいた証しだ。

竹重勲さんは昭和45年、同市と神戸市垂水区にまたがる明舞団地(明石舞子団地)に転居してきた。全国で最も古いニュータウンの一つで、再生モデル地区として活性化に取り組むまち。その一画で、電気使用量を毎日記録するなど生活に密着した地球温暖化防止を体現し、「理論だけでは人は動かない」と、手作り実験装置で子どもたちの関心を高めるなど、多彩な活動を展開している。

NPO法人環境21の会 理事長	 竹重勲さん(兵庫県明石市)