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すごいすと取材記

鈴木史朗さん

相生市は播磨灘から深く入り込んだ天然の良港、相生湾を中心に造船の町として繁栄した。その名残をとどめるペーロン競漕には毎夏多くの人が訪れる。また、10年前に全国で話題になったのが「ど根性大根 大ちゃん」。アスファルト舗装を突き破って頭を出した大根のたくましさは子どもたちにも愛され、絵本やCDも作られた。

工業大学出身の音楽教師、鈴木史朗さんは、今も歌い継がれる「新相生ペーロン音頭」やど根性大根讃歌「夢に向って」など120曲を作曲した。多感な時期に戦争を体験し、相生市をハーモニーの町にしようと85歳の今もピアノを弾いて、歌い、指揮をして、合唱指導に走り続けている。

合唱指導者 鈴木史朗さん(85) 兵庫県相生市