すごいすと取材記

あこうぱん代表取締役鈴木誠 さん(44) 兵庫県

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お母さんのようなパン屋になりたい

あこうぱんの工房では、平日は1日に2000個、土日祝には3~4000個以上のパンが焼かれている。店にはひっきりなしに客が訪れ、スタッフの「いらっしゃい!」という声が響きわたる。

県外から来てまとめ買いをしていく主婦、子ども連れの母親、観光で訪れた若い女性グループ。遊びがてら立ち寄っていく近所の子供たちもいる。

お客さんと友達のように接したいという思いから、鈴木さんをはじめスタッフは堅苦しいコックコートは着ず、清潔な普段着で接客している。飾り気や体裁、気負ったポーズはいらない。やさしさと強さを兼ね備えた、まちのお母さん的な存在でありたい。そんな鈴木さんの思いが、店の隅々にまで行き届いている。

あこうぱんの店内
パン工房作業風景

工房でのスタッフ。お店の和やかな雰囲気とは違い真剣な表情

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