すごいすと取材記

垂水マミーズ村上華世 さん(45) 兵庫県

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地域でCO(こ)育て

「暗いと不平を言うよりもすすんであかりをつけましょう。」
この言葉を、ずっと大切にしてきたという村上さん。
「親子ひろばがあったらいいなと思った時、子育て中だから何もできない、誰もつくってくれないというのではなく、自分にできることをやってみようと思えたのも、この言葉が根底にずっと響いていたからです。赤ちゃんがいるからできないと言い訳をせず、できない中でもできることを自分で見つけて欲しい。『ママ』って、もっといろんなことができると思う。それを見つけて活かし、つなぐお手伝いが垂水マミーズとしてできたらいいなと思っています。」
コラボやコーディネートなど地域と「つながる(CO)」ことを意識した活動が続く垂水マミーズ。
「これからは子どもが減り、高齢者が増えてゆく時代。子育てだけじゃなく高齢者も含めた地域支援を見据え、地域全体がつながる活動をしていきたい。」
商店街に顔見知りが増えたことで、住みやすくなったという村上さん。
「いざというとき、どれだけ地域とつながっているかが大切です。でも、それはすぐにはできないもの。子育て中は、子どもの成長も見守ってもらえるつながりを育めます。ここから、少しずつです。住みやすい地域にするのは自分たち自身ですから。」

(公開日:H29.07.25)

(公開日:H29.07.25)

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