すごいすと取材記

垂水マミーズ村上華世 さん(45) 兵庫県

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キーワードは「できない! でもやりたい!」

「垂水の漁協とコラボ事業をしてみませんか?」
垂水区役所からの提案で始まった「垂水のお魚を食べようプロジェクト おさかな料理教室&垂水漁港ツアー」。地元で獲れる新鮮な魚を子育て中のお母さんや子どもたちにもっと食べてもらい、魚好きで健康な子どもを育てようというもの。神戸市漁協女性部(現在の婦人部)が作成したレシピを、神戸女子大学管理栄養士養成課程の先生や学生たちがアレンジ。平成28年7月から始まった託児サービス付きの料理教室には、のべ200名近いママたちが参加している。
「みんな魚料理は得意じゃない。でも、やりたい。素直に『できないけど、やりたいんです』って伝えたら、いろんな人が助けてくれました。」

地元垂水漁港で取れた魚を調理してみんなで食べる人気企画「垂水のお魚をたべようプロジェクト」

地元垂水漁港で取れた魚を調理してみんなで食べる人気企画「垂水のお魚をたべようプロジェクト」

親子で地元の魚を食べ、地元の産業とも連携

親子で地元の魚を食べ、地元の産業とも連携

他にも、子育て支援の輪を広げる「垂水子育て支援メッセ」や、垂水区の区制70周年を記念した「子育て応援すまいるフェスタ」など、行政との連携によるイベントに関わるうち、協賛の呼びかけを通じて企業とのつながりも生まれていった。
「子育て支援は行政に頼るだけではなく、自分たちで地域の方や企業に『応援してください』と声をかけるのも大事だと思うようになりました。企業にとっては自社へのファンづくりにもつながります。お互いが協力し合い、地域の企業も子育てに関わる仕組みを作ることができたらいいなと思うんです。」
そんな村上さんには、夢がある。

垂水マミーズが地域の子育て支援団体と連携して実行委員会を立ち上げて開催した垂水区制70周年記念イベント「子育て応援 すまいるフェスタ」

垂水マミーズが地域の子育て支援団体と連携して実行委員会を立ち上げて開催した垂水区制70周年記念イベント「子育て応援 すまいるフェスタ」

多くの親子が参加し、賑わう会場

多くの親子が参加し、賑わう会場

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