すごいすと取材記

垂水マミーズ村上華世 さん(45) 兵庫県

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つながることが地域づくりになる

「印象に残っているのはハロウィンパレード。みんなで商店街を歩いて、お店でお菓子をもらうパレードができたらおもしろいだろうなと思ったんです。」
いくつかの店に協力を仰ぎパレードが実現。「一人では買物に行きにくかった商店街にも楽しい店があった」とママたちにも好評で、買い物に通う人も現れた。また、このイベントをきっかけに、商店街の店が「親子ひろば」で昆布だし教室を開くなど、ママと地域のつながりがどんどん生まれていった。

親子そろって仮装したハロウィンパレード

親子そろって仮装したハロウィンパレード

「お店側にも私たちママたちに伝えたい強い思いがあることに気づきました。子育てだけに特化せず、ママたち自身もできることを、自分たちから行動に移していこうと思うようになったイベントでした。赤ちゃんを連れているからできないじゃなく、連れていてもできることは何だろうと考える。ママたちの方から地域に入っていく。それが商店街へ遊びに行くとか、買物に行くということであってもいいんです。それだって地域づくりのひとつであって、活性化になるんです。」
こうした地域とつながる活動が少しずつ増えるうち、マスコミも注目するプロジェクトが生まれることになった。

仮装した多くの親子が練り歩き、賑わう地元商店街

仮装した多くの親子が練り歩き、賑わう地元商店街

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