すごいすと取材記

垂水マミーズ村上華世 さん(45) 兵庫県

ギャラリーを見る

きっかけは「私が欲しい場所だった」

垂水駅前に広がる商店街。歴史あるたたずまいと新しい店構えが混在する通りは、多くの買い物客でにぎわっている。商店街の一角を曲がれば、「親子ひろばそらまめ」の活動拠点、陸ノ町自治会館がある。
「昔から、垂水商店街は子どもを連れてよく買物に来る場所。買物の途中に授乳やおむつ替えができたり、ママ同士が交流できる場所があればいいのにって、ずっと思っていたんです。」
小学生から高校生まで、女の子3人の母親である村上華世さん。
「三女が幼稚園に入ったら10年ぶりに自分の時間ができる。何をしようか、わくわくしながら考えていました。」
思いついたのは、以前から自分が欲しかった「親子ひろば」。
「同じ幼稚園のママたちに『親子ひろばをやりたいけど、どう?』って訊くと『やろう、やろう』と仲間がすぐ集まりました。」
8名でのスタートから7年。現在のスタッフはおよそ30名。その輪はどんどん広がっている。

発足当時の「親子ひろば そらまめ」

発足当時の「親子ひろば そらまめ」

1 2 3 4 5 6 7 8