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すごいすと取材記

岸岡孝昭さん

兵庫県の南西部、播磨地方に位置する姫路市。国宝にして、日本初の世界遺産である姫路城の城下町として栄え、人口20万人以上の中核市に指定もされている。その市街地より車で20分ほど走らせると、自然と昔ながらの街並みと真新しい住宅が混在する青山地区に到着する。
 岸岡孝昭さんは、自分たちのまちは自分たちで守ろうと地域の民生委員・児童委員に声をかけ、2006年に「青山1000人会」を立ち上げた。団体名の由来は地域を良くしたいという人が千人集まれば、住みよいまちに変わるだろうという思いからだ。
主な活動は、「子どもが主役のまちづくり」を目的に、通学路ウォークや親子自然体験塾などのイベント企画、高齢者には集える場として「ふれあい喫茶」を毎月開催するなど。活動開始から10年の節目となる2016年には「ひょうごユニバーサル社会づくり賞」団体部門の知事賞を受賞し、長年の活動実績が県から顕彰されるまでになった。