第1回 ザ・わかもの座談会

(1)生き物調査
    生き物とふれあうことにより、多様な生き物が共生する環境について考え、この環境を守る
  ためにどのような取り組みをするべきかを考えるきっかけとするため、田んぼの中にいる生き
  物を網で捕まえ、あらかじめ用意された容器に種類分けし、生物について学ぶ体験活動を実施。
  コウノトリ研究所のメンバーから生物についての説明や、生物が生息するための環境について
  解説を加えなが ら実施。

  

(2)活動事例の紹介

(3)意見交換会 
 豊岡市内の小学生が「コウノトリ市民研究所」による活動の紹介や生き物調査を踏まえて、豊岡の環境を守るための活動について意見交換をし、一人ひとりあるいは地域ぐるみの取り組みにつなげる。
1 日 時  平成20年10月5日(日) 9:00〜12:00

2 場 所  兵庫県立コウノトリの郷公園 
           生き物調査( 9:00〜11:00) − コウノトリの郷公園内の田んぼ
           意見交換会(11:00〜12:00) − 豊岡市立コウノトリ文化館

3 参加者  約70名

         豊岡市内の小学生37名、保護者33名
           豊岡市、但馬県民局 など


4 概 要
進行:NPO法人コウノトリ市民研究所 菅村 定昌           
 『コウノトリ市民研究所の活動について』
   紹介者:NPO法人コウノトリ市民研究所 上田 尚志、稲葉 一明、大槻 秀治         

(主な内容)

 小学生が生き物調査についての感想を発言

 「田んぼの学校」について目的などを紹介

 パネル写真などを用いて、「花」「鳥」「カニ」などの多様な生き物の紹介

 ・豊岡盆地で見つけた絶滅したといわれていた花の発見

 ・冬でも田んぼに水をはっていたら、白鳥など予想もしていなかった鳥が集まってきたこと

 ・但馬で見つかったカニについていた寄生虫が、日本で約17年ぶりに発見された希少種であったこと

(小学生に伝えたいメッセージ)

  豊岡盆地には、たくさんの珍しい生き物が見つかるので、この環境を大切にしてほしい

【主な意見】

  田んぼに初めて入ったが、想像した以上に生物がいたのには驚いた

  多くの生き物が住めるような環境をつくるために、なにかできないか考えようと思った

  今回のようなイベントにまた参加したい

環境活動についての体験交流会
  〜みんなで取り組もう!生き物と共生する地域づくり〜

田んぼの生き物調査

意見交換会

目的

みんなで取り組もう!生き物と共生する地域づくり』をテーマに小学生が意見交換を行った。

 生き物がたくさんいていいことは?

 田んぼの学校の何がおもしろかった?  等

地産地消を体験

  終了後、コウノトリ市民研究所が通常の活動で行っている地元産の肉・野菜を使った大鍋とコウ
 ノトリ米をつかったおにぎりを試食し、豊岡型の地産地消について体験した。