ネットワーク122号 中播磨

グループの紹介
 
姫路市
わが郷野里 地域力増強事業
「野里地区連合自治会」 会長 金井 利孝さん

近年、商店街は抜けが目立ち、古い住宅は集合住宅へと替わり、住民の一体感が失われつつあります。
 これを、かつての「はつらつ」とした地域力まで増強することとし、
 @「野里の歴史と町並みへの誇りの共有」
 A「大災害等行政機能喪失時対応能力の養成」
 B「要支援者へ自然体で手助けできること」
 を、目指すこととしました。
 地元のほとんどの人がこの何十年、お城に登っておりません。
 約三〇〇名の参加を得てガイドの説明を受けながら登閣し、お城への絆を共有できたようでした。
 一方、小学校では大災害で電気・ガスが停止したとの想定で、四〇人がかまどで廃材を焚いて、三五〇人分の炊き込みご飯を作りました。
 生活技術の伝承や、かまどなど災害時に必要な道具類の逸散防止の必要性を実感しました。
 体力的にお城に登れなかったお年よりにも十人程来てもらい、ふれあい給食のことを知ってもらう場となりました。
 地域力増強事業の最初の催しは上天気でした。

ガイドさんの説明でお城への愛着が・・・ 炊き出し班 何でも経験!体験が身を助く!
○問い合わせ先
  野里地区連合自治会 副会長 浜野 康昭さん
姫路市野里寺町十四
電話 079−289−1337
 
姫路市
播磨の若者は、元気じゃなきゃ!
「播磨NPOひよこクラブ」 会長 榎本 英樹さん

 『播磨の次世代を担っていく若者が元気じゃないと!!』ということで、播磨地域で活動している二〇代から三〇代を中心とした、若者のグループとして二年前に発足しました。
 現在二十三名が登録していますが、そのメンバーの普段の所属は、本当にさまざまです。
 NPO法人スタッフ・任意団体代表者・公務員・同好会主宰者・一般企業スタッフなどなど・・いろいろな得意分野を持った人たちが揃っています。
 月に一回〜二回程度集まり、会合をしていますが、話題となるのは、『イベントに参加する』・『研修会の企画をする』・『自分達自身のスキルアップを図る』・『クラブのネットワークを広げる』などなど多種多様です。
 とにかく播磨地域が魅力ある『まち』になることを願って、我々ができることを一生懸命考えています。
 この会合をとおして交流が深まり、またそのネットワークが更に広がればと考えています。
 この活動を続けることで播磨地域に元気な若者が増えるはず!!
 そんな思いを持った、播磨NPOひよこクラブです。

大河内ぶらり市チリメンモンスターのブース 神河町上小田名産のいちご大福作りイベント
○問い合わせ先
  播磨NPOひよこクラブ
姫路市飾磨区英賀西町二−一五−二
電話 079ー230ー0661
FAX 079ー230ー0662